ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/08/23 収益物件の担保ローン

こんにちは、営業部のヨシです。

前回は居宅兼用アパートの不動産担保ローン融資実例を紹介しました。本日は自宅とは別に投資用収益物件を所有されていて、その物件を担保に事業資金を不動産担保ローンで調達する事例を紹介いたします。

東京都渋谷区で日本料理店を営むAさんは同じ渋谷区内の賃貸アパートにお住まいです。渋谷区及び港区、新宿区界隈で、新たに店舗展開する計画で準備資金800万円の調達を試み、取引銀行や政策金融公庫に相談に行きましたが、直近の決算内容が思わしくなく融資が成立しませんでした。Aさんは10年前に宮城県仙台市泉区に現金3500万円で購入した収益物件を担保として不動産担保ローンでの資金調達を試みました。

担保物件は最寄の東北本線駅から徒歩12分の立地で、土地80坪、平成15年築2階建て、1階部分は貸店舗で電気店、焼き鳥店、お弁当店で月額家賃収入21万円、2階部分はワンルーム5部屋で月額家賃収入15万円、月額合計36万円の収益物件です。近隣には白百合女子大仙台校もあるのでワンルームの重要も多く、安定した家賃収入が見込める物件です。

月36万円×12ヶ月=年額432万円の家賃を利回り年15%の収益物件として該当物件は2880万円と査定され金利8%、支払期間15年、融資金額800万円の不動産担保ローン融資が実行されました。