ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/07/23 不動産担保ローンはリスキー

はじめまして、ABCサニー営業部のヨシです。

ホームページリニューアルに伴い、わたくしヨシがブログ担当となりました。

ブログで複雑な金融商品である不動産担保ローン・融資の解説や実例を取り上げ、不動産担保ローンを利用中のユーザーや、ご利用検討中のユーザー向けに有益な情報を提供していきたいと思います。

本日のテーマは「不動産担保ローンはリスキー」、不動産担保ローンをメインに取り扱う金融マンが自社の商品をリスキーと紹介するのは、矛盾しているように思われがちですが、当ブログで不動産担保ローンの本質をユーザーにキチンと理解して頂くのも、我々の使命ですから、あえて不動産担保ローンの注意点をテーマにしました。

まずは、不動産担保ローン、すなわち所有あるいは購入予定の不動産に抵当権あるいは根抵当権を設定して融資を実行する金融商品です。

まぁ、住宅ローンと性質は一緒ですよね。

しかし、大きな違いがあります。

ズバリ、金利ですよね。アベノミクス効果で最近では株価の乱高下、都心を中心としたマンション及び不動産価格の上昇の兆しですが、それに伴い住宅ローンの金利もジワジワと上昇ぎみです。

それでも、大手メガバンクや地方銀行、信用金庫、信用組合の住宅ローン金利は1~2%の水準です。

それに比べ、ノンバンクの不動産担保ローン貸出金利は6~10%が標準です。

例えば住宅ローン5000万円、固定金利1.5%、支払期間25年の場合、月々約19万9千円×300回=総支払額5970万円となりますが

不動産担保ローン5000万円、固定金利7%、支払期間25年の場合、月々約35万3千円×300回=総支払額1億590万となります。

ものすごい、支払総額の差ですよね。

もちろん、総量規制の関係もあり、不動産担保ローンで5000万円の高額長期ローンを組む、組めるユーザーは限られていますが、本日はスピーディーに融資を受ける、月々の返済額だけを優先する、だけの理由で不動産担保ローンの選択するのではなく、総支払額にも注意が必要ですね。

次回も不動産担保ローンに関する解説しますので、宜しくお願い申し上げます。