ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/07/27 面倒な手続き解決します

こんにちは、営業部のヨシです。

前回のブログは貸し手側の不動産調査の流れを解説しましたが、本日は資金需要者が融資実行まで必要な手続きを解説します。

お客様から「不動産担保ローンの手続きは面倒ですか?」というご質問はよく受けます。

正直、キャッシングなどの借入手続きのように、容易ではありません。

何が一番面倒か?、ズバリ融資までの必要書類取得です。

先ず、お客様が事前に準備できる書類は免許証、保険証、パスポートなどの本人確認書類、実印、お勤めの方なら源泉徴収票、直近3ヶ月分の給与明細、個人事業主であれば確定申告の控え3年分、法人であれば決算書3期分です。

住宅ローンなどの不動産担保借入がある場合は、返済予定表、残高証明が必要となります。

ここまでは、ご自身で迅速に揃える事ができますが、面倒なのが官公庁での取得書類です。

居住地の役所、税務署にて印鑑証明、住民票、所得税納税証明その1、その2過去3年分、相続税、贈与税の納税証明その3、借主が法人であれば法人税納税証明その1、その2、過去3年分、消費税、法人税の納税証明その3、固定資産税評価証明及び固定資産税納税証明過去3年分、以上が主な書類となります。

お客様が皆さん官公庁の近くにお住まいとは限りませんし、相当な労力と時間を要しますよね。

なぜ、納税関係の書類が多いのか?、それは未納の税金があった場合、該当担保物件に差し押さえ登記が執行され、官公庁の差し押さえ債権は抵当権者、すなわち不動産担保ローン債権者よりも優先されるからです。

弊社では、お客様より書類取得委任状を頂き、代行取得するなどで、面倒な手続きのお手伝いをしています。

本日もご愛読ありがとうございました。