ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/08/05 不動産担保ローンの融資枠

こんにちは、ABCサニー営業部のヨシです。

お客様からのお申込みや、お問い合わせで「不動産は所有しているけど、いくらまで借りられる?」のような質問はよく受けます。

ほとんどのお客様は、自身が所有する不動産の価格相場を把握しているので、相場に相応した融資希望金額を伝えてきますが、お客様の中には住宅ローン支払い中や不動産価格を上回るオーバーローンを組めるかのお問い合わせも多くあります。

基本的には不動産担保ローンの融資枠は住宅ローン同様に前回のブログでも解説した通り、不動産調査査定額の70~80%、すなわち不動産価格3000万円なら第1抵当の場合2100万円~2400万円が融資枠となります。

仮に第1抵当で銀行の住宅ローンが700万円残債があれば、ローン支払い中の競売や強制執行を考慮し、700万円に年14.5%の損害金2年分、700万円×29%=203万円、第1抵当の残債務を903万円とみなすので、融資枠は1200万円~1500万円となります。

この融資枠算出は、あくまでも一般的な不動産担保ローンの算出なので当然、例外もあります。

例えば、売却前提ローンであれば不動産調査査定額の80%の融資も可能ですし、物件エリアや資金使途、支払スキームや金額によって100%越えオーバーローンも可能なケースがあります。

融資枠や融資可能金額に迷う前に、じっくり営業マンと相談することが一番ですね。