ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/08/26 空室マンションの担保融資

こんにちは、営業部のヨシです。

会社員、お勤め個人の方の不動産担保ローンはキャッシング同様に審査のハードルが厳しくなりますが、空室マンションの担保融資であれば、ケースバイケースで融資可能なケースも多くあります。

商社に勤務するAさん50歳は家族ともども神奈川県川崎市の社宅にお住まいです。1995年に定年後、居住する予定で生まれ故郷の石川県金沢市に1600万円、21坪3LDKのマンションを頭金500万円、銀行住宅ローン1100万円を組み購入しました。購入当時Aさんは、賃貸物件として家賃収入を得る構想もありましたが、何時でもスムーズに引っ越しできる事を考慮し、空室の状態で住宅ローンを払い続けてます。Aさんは、そのマンションを担保に自身の銀行系カードローン1社270万円と信販系カードローン300万円の一本化を不動産担保ローン融資でのおまとめを申し込みました。

担保物件はJR金沢駅よりバス10分の立地ですが、市内では数少ない20階建ての人気あるタワーマンションで、Aさん宅は15階部分で眺望も良く、坪60万円×21坪=1260万円と不動産担保査定額がでました。住宅ローンの残債務が200万円、損害金2年分28%を加算して、住宅ローン残高を256万円とみなし、2番抵当にて500万円、金利7%、支払期間10年、毎月々5万8千円の不動産担保ローン融資が実行されました。