ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/09/02 不動産担保ローンで借り換えと納税

こんにちは、営業部のヨシです。

金利の高いノンバンク不動産担保ローンの低金利借り換えを実行するユーザーはたくさんいらっしゃいますが、借り換えと同時にカードローンの清算と未納の税金を納税するユーザーも結構、いらっしゃいます。以前にも解説しましたが、未納の税金は不動産担保ローン融資の抵当権や根抵当権よりも債権が優先されますし、延滞税利率も14.5%と高利なのです。

本日は不動産担保ローン融資において、借り換えと未納の税金を納税した実例を紹介いたします。

神奈川県鎌倉市にお住まいのAさんは、5年前にお勤めしていた大手新聞社を退職し、現在は自営業者です。鎌倉市の所有する自宅にはサラリーマン時代に大手消費者金融から不動産担保ローンの借入をした根抵当権1700万円が設定されていて残高は1200万円、金利13%、20年ローンで、月々の返済額は14万円です。その他に固定資産税の未納が本税、延滞金合わせ250万円あります。

担保物件は最寄の江ノ島電鉄駅から徒歩10分、人気の住宅街に位置し、土地60坪、建物築後35年で担保評価額は坪70万円×60坪=4200万円と査定されました。融資希望額1600万円に対し、掛け率38%と問題なく、金利6.5%、支払期間20年、月々の支払12万円の不動産担保ローン融資が成立し、大手消費者金融の借り換え及び納税が実行されました。