ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/09/09 銀行不動産担保ローンの借り換え

こんにちは、営業部のヨシです。

不動産を担保とした銀行の事業性不動産担保ローンは金利も低く事業者にとっては、ありがたい金融商品ですが、支払い契約期間が短く月々の支払額負担が大きくなるリスクも懸念されます。一方でノンバンクや貸金業者の不動産担保ローン融資は審査内容にもよりますが、銀行の住宅ローン同様に最長30年の支払い契約期間設定も可能です。本日は銀行で事業性不動産担保ローンの融資を受けましたが、支払い契約期間が5年で月々の負担が大きく、ノンバンクの不動産担保ローン融資に借り換え、支払い契約期間を長期にし、月々の支払負担額を軽減させた実例を解説いたします。

大阪で自動車関係の事業を営むAさんは、所有する大阪府豊中市の自宅を担保にB銀行より事業資金1000万円の銀行不動産担保ローン融資を受けました。金利3%、支払期間5年、月々の支払額は18万円です。Aさんの事業は順調ですが為替の影響等を受け、先ずは月々の支払負担を軽減させるため、お取引き中のB銀行に支払い期間の延長を相談しましたが、B銀行から快い返答が貰えず、ノンバンクの不動産担保ローン融資への借り換えを検討しました。

担保物件は千里中央駅からバス15分の住宅街、ニュータウンとして人気があり、近隣取引相場は坪70万円前後です。Aさん宅は土地52坪、平成13年築の木造2階建ての家屋も評価できるので、担保物件評価は4100万円と査定されました。決算内容も良く、融資額1100万円、金利6.5%、支払期間15年、月々の支払額8万7千円の不動産担保ローン融資が実行されました。