ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/10/17 総量規制除外の不動産担保ローン

こんにちは、営業部のヨシです。

以前にこちらのブログでもお伝えしましたが、個人やお勤めの方の借入は不動産担保ローン融資においても収入の1/3となりますので、たとえ担保評価が3000万円あり借入融資枠が2100万円あったとしても、借主がサラリーマンで年収500万円なら借入可能額は170万円となります。しかしながら担保物件が本人及びご家族の住居でない場合、空き家もしくは賃貸収益物件等の場合は収入面で収支が合えば総量規制除外として不動産担保ローン融資が可能なケースもあります。

大手保険会社にお勤めのAさんは東京都の社宅にご家族でお住まいです。大阪府枚方市に土地、家屋を所有していますが2年前東京に転勤したので現在は空き家、大阪府枚方市の自宅には総量規制導入前に借入をしたノンバンクの抵当権2000万円が設定され残高は1700万円、金利10%の不動産担保ローン融資を利用しています。Aさんの年収は800万円で利用中の不動産担保ローン融資の低金利借り換えと息子様の教育資金合わせ2000万円の不動産担保ローン融資を希望されました。

担保物件は最寄の御殿山駅より徒歩10分で土地67坪、木造2階建ての古屋付、近隣は大阪府内でも人気の住宅街で坪70万円×67坪=4000万円より古屋の解体費200万円が控除され総額3800万円と担保査定され、融資額2000万円、金利7.5%、支払期間20年の総量規制除外となる低金利への借り換え不動産担保ローン融資が実行されました。