ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/10/24 不動産担保ローン比較の決め手

こんにちは、営業部のヨシです。

ノンバンク、貸金業者の不動産担保ローン融資の金融商品は借入金額も数百万以上になるので金利や支払い条件等、慎重に検討しなくてはいけません。また、資金需要者の資金使途も様々なので金利を優先するのか、中途解約金等の諸条件を優先するのか、お申込みから融資実行までのスピードを優先するのか等の検討材料がたくさんあります。そこでノンバンク、貸金業者各社の不動産担保ローン融資の内容を比較して、その資金需要者のニーズに合う業者を選ぶケースは当然多くあります。本日は貸付金利や諸条件よりもお申込みから融資実行までのスピードを優先させた不動産担保ローン融資の実例を紹介いたします。

神奈川県横浜市の宅建業者Aは主に土地、建物、中古マンション等の買取再販をメインに事業を展開しています。埼玉県川口市の中古マンションを1000万円で仕入れ1600万円での転売予定で手付金を300万円支払い、残金700万円を取引メインバンクで資金調達する予定でしたが、残金決済日1週間前にメインバンクより前期の決算内容が思わしくないとの理由で融資実行が見送られました。A早急にノンバンク、貸金業者の不動産担保ローン融資を3社比較検討、3社ともに700万円に融資は評価的に問題なしと判断されましたがノンバンクBは金利9.8%%、お申込みから実行まで5営業日、ノンバンクCは金利6%、実効まで8営業日、貸金業者Dは金利15%、実行まで3営業日との回答を得ました。宅建業者Aはメインバンクの3%前後の低金利融資に比べ当初は買い付けを断念しようと思いましたが、1600万円の転売は確実なのでスピード優先で貸金業者Cの金利15%、支払期間1年の不動産担保ローン融資を選択しました。

宅建業者Aの不動産担保ローン比較の決め手はスピードでした。