ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2013/10/31 不動産担保ローンで差押え解除

こんにちは、営業部のヨシです。ABCサニーのコンセプト

不動産所有の方は当然、毎年固定資産税の支払い義務があります。一括で納税される方、数回に分けて分納される方、それぞれですが支払が滞ると所有する不動産に差し押さえ登記が設定され、年14.5%の遅延損害金が加算されます。また、固定資産税以外の所得税、住民税等の納税延滞も同様に差押え登記の対象になります。本日は不動産担保ローン融資で都税、国税の差し押さえ登記を解除した実例を紹介いたします。

東京都八王子市で一般雑貨店を経営するAさんは、ここ数年の不景気で売り上げが減少、Aさんは経営する店舗近隣の賃貸マンションに家族でお住まいですが数年前、相続を受けた八王子市川口町の実家に不景気の煽りで3年間納税ができなかった固定資産税、住民税の差し押さえ登記が設定されました。本税、延滞金合わせ250万円、Aさんは不動産売却も考えましたが将来的にはリフォームをかけて家族で住む計画もあり、税金の分納は延滞金年14.5%が加算されるので、不動産担保ローン融資での納税を検討しました。

該当物件はJR八王子駅よりバス20分乗車の住宅街に位置し土地35坪、木造古屋付きで駅よりのアクセスも不便なため八王子駅徒歩圏住宅街の住宅地相場である坪50万円を大きく下回る坪20万円と担保査定されましたが、坪20万円×35坪=700万の担保評価で金利6%、300万円、支払期間10年の不動産担保ローン融資が実行され、差し押さえ登記が解除されました。