ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
尚、ブログに登場する固有名詞、人物名、属性、物件情報等は個人情報保護の理念により編集しています。

2013/12/06 第2抵当の不動産担保ローン

こんにちは、営業部のヨシです。P4068229

税金の分納は本税に対し延滞金利が14.5%となるので、低金利の不動産担保ローン融資を選択して納税するケースが非常に多いです。しかし、不動産担保ローン融資には貸付金利以外に融資実行時の事務手数料や登記費用、印紙代等の実費が必要となりますので総合的な支払額の注意が必要となります。

東京都大田区に在住のAさんは建築設計事務所を経営しています。業態は法人格で事業資金1000万円と未納の税金500万円の納税資金にノンバンク、貸金業者の不動産担保ローン融資を申し込みました。担保となる自宅は1番抵当で低金利の銀行住宅ローンが残っているので、第2抵当の融資希望です。

担保物件は東急東横線田園調布駅より徒歩10分、都内屈指の高級住宅街に位置します。Aさんは平成17年に土地1億5000万円、建物1億円、総額2億5000万円で購入し、銀行より住宅ローンを1億円組みました。土地85坪、建物平成17年築の木像2階建て、6mの公道に面しています。近隣の土地取引相場は坪180万円から230万円であり、Aさん宅は美築の建物も評価の対象となりますが高額物件は売買の流通に時間が掛かるので、近隣の取引相場である坪180万円×85坪=1億5300万円と担保評価されました。先順位第1抵当7000万円の残高証明その他、決算書、事業計画書等を揃えて頂き、貸付金利8.5%、支払期間25年、1600万円の不動産担保ローン融資が第2抵当で実行され、1000万円を事業資金、500万円を納税資金として利用されました。