ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2014/03/13 役員の担保提供融資

こんにちは、営業部のヨシです。p9037830

資金需要者自身が不動産担保ローンを利用して、まとまった資金調達を計画するも自身が不動産を所有してない場合は親族に担保提供を依頼するケースは非常に多く見受けられます。そして、ご両親なりご兄弟なりの承諾を得られれば親族による担保提供兼連帯債務で融資が実行成立されます。しかしながら、ごくまれに親族からの承諾及び協力が得られない場合はビジネスパートナーの協力を頼りにせざる得ません。

東京都台東区で雑貨販売の法人を経営、代表取締役のAさんは増税前に雑貨の仕入れと運転資金調達の計画を立てました。Aさんは同じく台東区の賃貸マンション住まいで埼玉県越谷市の父名義の実家の担保提供をお父様に依頼しましたが、お父様より快い返事が貰えず、またAさんも父の高齢を考慮して親族よりの担保提供を断念、経営する法人役員のBさんへ不動産担保提供を依頼しBさんより承諾を得る事ができました。

担保物件はBさん所有の東京都港区のテナント物件。最寄の日比谷線六本木駅より徒歩8分、繁華街の真ん中に位置します。地下1階、地上7階の2階部分10坪で現在和食店に月額18万円で賃貸中。築後30年を経過していますが、飲食店経営には好立地であり月額18万×12ヶ月=年額216万の利回り10%=総額2160万円と査定され第1抵当で融資金額500万円、金利9.8%、支払期間10年の不動産担保ローンが成立しました。