ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2014/04/10 新規開業資金の調達

こんにちは、営業部のヨシです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

新規開業資金の資金調達は国の助成金や国民生活金融公庫等を利用するのが一般的ですが、審査のハードルが高かったり審査から融資実行まで時間を要するのでノンバンク、貸金業者の不動産担保ローンを利用する資金需要者はたくさんいらっしゃいます。テナント等が決まっていなくても事業計画やエビデンスがしっかりしていれば融資実行後3ヶ月以内開業等の取り決めで稟議を通せるので資金需要者にとっては資金を手元にじっくりと開業準備ができるのも魅力の一つとなります。

東京都新宿区にお住まいのAさんは長年勤めていた居酒屋を辞めて独立開業を試みますが手元にまとまった資金がなく手元に資金を準備した上で開業準備を進めたく、お住まいのマンションを担保にノンバンク、貸金業者の不動産担保ローンを申し込みました。マンションの名義人はAさんと同居の実父です。

担保物件は東京メトロ大江戸線落合長崎駅より徒歩3分。地上12階建て昭和46年築、12坪3DK。近隣の築後20年前後の中古マンション取引相場は坪150万円前後ですが本担保物件は築40年経過のため坪110万円×12坪=1300万円と担保評価されました。

すでに住宅ローンは完済されており、Aさんの実父が連帯債務、Aさんより事業計画書、エビデンスを提出してもらい第1抵当、融資金額500万円、貸出金利8%、支払い期間10年の不動産担保ローンが実行されました。