ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2014/04/25 収益物件の修繕資金

こんにちは、営業部のヨシです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

テナントビルやソシアルビル、アパートやマンション等から家賃収入で利益を上げる収益物件も当然、通常の不動産同様に築年数と共に老朽化が進みます。老朽化が進めば空室が増えるし、入居者も減少していくので物件のオーナーにとっては深刻な問題となります。会社員のAさんは10年前の不動産プチバブルの時期に投資目的で中古アパート1棟を現金で購入しました。当時の物件価格は1500万円で1DK6室満室。各室家賃月額3万円、年間家賃収入216万円で利回り年14%の高利回り物件。しかし昭和50年築の木造建てで建物の老朽化が進み現在は3室が空室となってしまったので建物の修繕資金をノンバンク、貸金業者の不動産担保ローンで調達を試みました。

担保物件は埼玉県川越市、JR川越駅より徒歩15分の静かな住宅街に位置します。南道路6mで日当たりも良く、界隈は学生向け等の家賃5万円未満が人気のエリアです。Aさん所有のアパートも外壁等の修繕を加えれば現在の3空室も月額家賃3万円で充分賃貸可能と評価され月額家賃3万円×6室=月18万円、年額賃料216万円、築年数が古いので利回り20%の物件価格1100万円と担保評価。Aさんの融資希望金額である修繕資金500万円の不動産担保ローンが実行されました。