ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2014/05/30 オーナーチェンジ物件の担保融資

こんにちは、営業部のヨシです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

不動産投資信託のJ-REIT等、不動産関連の投資金融商品が個人投資家に人気です。特に収益物件の中古マンションオーナーチェンジは空室時のリスクはあるものの、年10%以上の高利回りが期待できるので立地が良く賃貸需要の高い地域は人気が集中します。ノンバンク、貸金業者の不動産担保ローン市場においてもオーナーチェンジ物件の担保融資申し込みは多く見受けられます。審査基準は二通りとなり、通常の担保査定額から賃借人の家賃2年分を立ち退き費用として控除した額を担保査定額と算出する方法と、現状の賃借の家賃から年間利回りを10%から15%の額をオーナーチェンジ担保査定額と算出する方法です。

自営業のAさんは平成20年に不動産投資目的で賃料月額15万円の収入を得る中古マンションを年間利回り10%となる1800万円で購入しました。現金で購入したので住宅ローン等の担保設定はなく、本物件を不動産担保に事業のつなぎ資金600万円の不動産担保ローン融資希望です。

担保物件は千葉県市川市、最寄の行徳駅より徒歩8分。昭和50年築、12階建て10階部分18坪3LDKファミリータイプ。行徳駅周辺はファミリー向けの賃貸需要が高い地域ですが築年数が古く空室時はリフォーム等の住宅修繕が必要との審査でオーナーチェンジ不動産価格、年利回り15%となる1200万円と担保査定されAさん希望の不動産担保ローン事業つなぎ資金600万円が融資実行されました。