ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
尚、ブログに登場する固有名詞、人物名、属性、物件情報等は個人情報保護の理念により編集しています。

2014/07/25 親族担保提供よる借入返済

DSC_1686事業主や法人格が事業に必要となる事業資金、つなぎ資金、運転資金の調達先として一般的なのは取引銀行、信用金庫等ですが事業主や法人格の中には取引先企業からの資金提供を受けるケースも多々あります。無担保、無保証人での資金提供もあれば資金提供を受ける事業主が不動産を所有している場合は金融機関からの借り入れ同様に資金提供者は事業主の所有する不動産に資金提供金額同等の抵当権担保設定、事業主代表個人の保証を条件とする資金提供もあります。

埼玉県所沢市在住の事業主Aさんは取引先企業B社より所有する自宅を担保に第1抵当住宅ローンの後順位第2抵当で事業資金1000万円を調達しました。利息は年率2%、支払期限は10年以内の低金利不動産担保ローンと同様の条件でしたが取引先B社の都合により全額返済を催促され不動産担保ローン借り換え融資をノンバンク、貸金業者へ相談しましたが、自宅の不動産担保評価額2500万円に対し第1抵当の住宅ローン残債務1700万円と第2抵当B社の返済金1000万円合わせ2700万円は既に不動産担保ローン融資限度枠を超えているので実父所有の実家の担保提供での不動産担保ローン融資をノンバンク、貸金業者へ申し込みました。

担保物件はAさんお住まいと同じ地域の埼玉県所沢市、最寄の西武新宿線徒歩15分に位置します。土地35坪、建物平成8年美築であり土地、建物合わせ2800万円の不動産担保評価。住宅ローンも完済済みで無担保物件なので第1抵当、Aさん、お父様の連帯債務者、保証人によりB社への返済資金1000万円、金利8%、支払い期間20年の不動産担保ローンが融資実行されました。