ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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2014/08/23 居住兼用収益物件の担保ローン

P1020430多くのノンバンク、貸金業が取り扱う不動産担保ローンは借主が個人の場合、完済時年齢を75歳に設定している場合がほとんどです。仮に不動産担保ローン申し込み時年齢が70歳であれば最長でも5年の元利金等あるいは元金均等方式のローンしか組めないので融資金額にもよりますが低金利の銀行ローンと比較すると高金利となるノンバンク、貸金業者の不動産担保ローンは、よほど収入がない限り審査は通りません。しかしながら年金以外にも安定した家賃収入等があれば不動産担保ローンの利用も可能です。

東大阪市在住のAさんは所有する自宅1階部分を住居、2階、3階部分を貸しオフィスとして月額30万円の家賃収入を得ています。3年前に自宅のリフォーム資金として貸金業B社より300万円、金利15%の不動産担保ローンを利用、継続して支払い中ですが高金利の借り換えと新たなる自宅部分の修繕費として計600万円の借り入れが必要となりました。Aさんの年齢は67歳です。

担保物件は最寄の河内花園駅より徒歩8分の住宅街、土地60坪、建物は昭和52年築、木造3階建て。土地、建物共にAさん名義で居住兼用収益物件として総額3600万円と担保評価されました。融資金額600万円、利用中の不動産担保ローン金利15%より低金利となる金利7.5%、ローン完済時75歳となる支払い期間8年の元利金等方式、高金利借り換えの不動産担保ローンが融資実行されました。