ABCサニーブログ

営業部のヨシが不動産担保ローンの解説、弊社、他社を含め、よくあるケースや実例を紹介します
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担保提供で住宅購入ローン 2014/12/05

OLYMPUS DIGITAL CAMERA住宅購入資金は購入者の収入や属性等に最適な金利、利息、支払い条件から各銀行の住宅ローンを比較して選択しますが、収入や勤続年数に問題ない場合でも銀行住宅ローンは個人与信の審査で通らないケースが多くあります。現状での個人借り入れ状況や過去のクレジットヒストリーが銀行住宅ローン審査を左右します。一方でノンバンク、貸金業者が総量規制除外の不動産担保ローンによる住宅購入資金は借り入れ時の支払い能力に重点を置きますので銀行住宅ローンより審査が甘くクレジットヒストリーに関わらず利用できるケースが多くあります。但し不動産物件価格の100%融資が可能な銀行に対し、貸金業者の住宅購入資金不動産担保ローンは例外を抜き担保となる不動産評価の70%から80%が融資可能額なので購入者となる借主は一部現金の捻出が必要となります。

神奈川県横浜市磯子区在住、会社員のAさんは1200万円で売り出し中の中古マンションを住居用に購入したく数行の銀行にローン審査を申し込みましたが、いずれも審査否決されました。勤続年数も年収も住宅ローン審査には問題のない属性でしたが個人与信、クレジットヒストリーが審査否決の理由となり両親が所有する横浜市磯子区の土地、建物の担保提供で貸金業者の不動産担保ローン500万円の受け、購入希望担保物件の頭金とし、中古マンション購入と同時に共同担保ではなく購入不動産単独担保で700万円の住宅購入資金不動産担保ローンを利用しました。

貸金業者の住宅購入資金不動産担保ローンは銀行住宅ローンより審査が甘くなりますが融資額は担保評価からの算出です。